2022年6月号の一覧

梅雨の季節も要注意 知って備える『熱中症』

新型コロナウイルス感染症から回復したあとも残る障害が新型コロナウイルス後遺症(コロナ後遺症)です。倦怠感や味覚・嗅覚障害、脱毛など、症状は多岐にわたり、なかには1年以上続くケースもあります。感染が拡大した第5波、続く6波以降、患者は急増し、生活の質が著しく低下したり、仕事や学業に支障が出たりする人も増えています。だれでも直面する可能性のあるコロナ後遺症の特徴や治療の現状などを紹介します。

長引くことが新たな脅威『新型コロナウィルス後遺症』

新型コロナウイルス感染症から回復したあとも残る障害が新型コロナウイルス後遺症(コロナ後遺症)です。倦怠感や味覚・嗅覚障害、脱毛など、症状は多岐にわたり、なかには1年以上続くケースもあります。感染が拡大した第5波、続く6波以降、患者は急増し、生活の質が著しく低下したり、仕事や学業に支障が出たりする人も増えています。だれでも直面する可能性のあるコロナ後遺症の特徴や治療の現状などを紹介します。

基本治療で降圧目標が達成できなかったら
『治療抵抗性高血圧』

「人の言葉が聞き取りにくい」と感じているのに、「年のせい」などと放置していないでしょうか。聴力は一般的に40歳代から衰え始め、65〜74歳の3人に1人、75歳以上の2人に1人が補聴器装用などの介入の必要な難聴になります。難聴にはさまざまな原因があり、最新の治療によって聴力を取り戻せる場合もあります。難聴になるとリスクが高まる認知症やうつ病を防ぐためにも、難聴の原因と治療法、改善法について知っておきましょう。

認知症やうつ病 のリスクにもなる!『難聴』

「人の言葉が聞き取りにくい」と感じているのに、「年のせい」などと放置していないでしょうか。聴力は一般的に40歳代から衰え始め、65〜74歳の3人に1人、75歳以上の2人に1人が補聴器装用などの介入の必要な難聴になります。難聴にはさまざまな原因があり、最新の治療によって聴力を取り戻せる場合もあります。難聴になるとリスクが高まる認知症やうつ病を防ぐためにも、難聴の原因と治療法、改善法について知っておきましょう。

生活習慣病、がん、肝臓病発症にも影響『慢性炎症』

生活習慣病、がん、肝炎・肝硬変、認知症など、現代人に多い病気の数々には、実は共通の基盤となる病態があることがわかってきました。それが「慢性炎症」です。本来、体を守るための反応である炎症が静かに続いて、臓器や組織を侵しています。慢性炎症の発症には中高年に多い「隠れ肥満」もかかわって います。ホットな研究対象となっている慢性炎症。その実像を知り、未然に防ぐための生活改善を実践しましょう。

歩かない生活で増えてくる『巻き爪と陥入爪』

 肌を出す機会が多くなる季節は爪のトラブルが気になるものですが、医療機関を受診する人はわずか7%程度だといわれています。爪のトラブルで多いのは、足の指に起こる巻き爪で、爪が食い込んで強い痛みや炎症を引き起こす陥入爪を併発するケースも少なくありません。巻き爪や陥入爪は、足全体、さらに膝や腰などのトラブルにつながることもあります。どのように対処すればよいのか、予防やセルフケア、治療について紹介します。

食事や体の動かし方で改善!『便失禁』

荷物を持つ、料理をする、服を脱ぎ着する、棚に手を伸ばす……。生活に欠かせない動作の基点となる肩は、体の中で最も可動範囲の広い関節です。肩が痛い、腕が上がらないといった中高年の肩のトラブルは年のせいと思いがちですが、病気によるものかもしれません。しかも、その病気は1つではなく、それぞれに発症のメカニズムも対処法も違います。健やかな日常を取り戻すには、正確な診断と適切な治療を受けることが大切です。

しつこい痛み退治は正確な診断から『肩のトラブル』

荷物を持つ、料理をする、服を脱ぎ着する、棚に手を伸ばす……。生活に欠かせない動作の基点となる肩は、体の中で最も可動範囲の広い関節です。肩が痛い、腕が上がらないといった中高年の肩のトラブルは年のせいと思いがちですが、病気によるものかもしれません。しかも、その病気は1つではなく、それぞれに発症のメカニズムも対処法も違います。健やかな日常を取り戻すには、正確な診断と適切な治療を受けることが大切です。

4つの治療法を組み合わせて症状をコントロール『乾癬』

乾癬という皮膚の病気を知っていますか。「カンセン」という響きから「感染」を連想し、「うつる」と誤解されやすいのですが、細菌やウイルスによる感染症ではないため、絶対にうつることはありません。治りにくい病気ですが、最近は治療法が進歩し、ほとんど症状がない状態で過ごすことも可能になっています。発症には生活習慣も影響するため、日常生活での注意ポイントも知っておきましょう。